ワクチン


 ✦ いずれのワクチンも、注射後のアレルギー反応へ対応しやすいよう、午前中の接種をお勧めします

【混合ワクチン】

5種ワクチン

8種ワクチン

3種ワクチン

フェレット

2種ワクチン

(犬用ワクチン)


【狂犬病ワクチン】

健康な全ての犬に対して、毎年4~6月の間に接種することが狂犬病予防法で義務付けられています。

フィラリア予防


フィラリアは、主に犬に感染することで致死的な心臓病を引き起こす寄生虫です。

蚊の吸血行為を介して動物の体内に入るため、蚊の活動期間に合わせて予防薬(正確には駆虫薬)を投薬することで予防します。

フィラリア薬は色々な種類があります。その子の性格に合わせた剤型を選べるので、ご相談下さい。

 

*猫も報告数は少ないながら、フィラリアに感染する場合があります。詳しくは当院までお問合せ下さい

【フィラリア予防薬の主な種類】

剤形

説明 投薬頻度 主なメリット 主なデメリット

スポット

背中の皮膚に垂らす外用薬 毎月
  • 飲み薬が苦手な子でも、おうちで簡単に投薬可能です。
  • 付着部位を気にしたり、稀に皮膚炎を起こす子がいます。
  • 薬で被毛が濡れるため、見た目が多少気になります。
 内服薬  錠剤 毎月
  • 通常のお薬と同様に飲ませられます。(粉にして飲ませることも可能です)
  • 飲み薬が苦手な子は与えにくいです。
おやつ(チュアブル) おやつに混ぜ込んであるタイプ 毎月
  • おやつ感覚で投薬できます。
  • 好き嫌いが多い子、食物アレルギーのある子は注意が必要です。
注射薬

注射薬

1年ごと
  • 毎月の投薬の手間がなく、飲ませ忘れも防げます。
  • やや高額になります。
  • ワクチンと同様、接種後のアレルギー反応に注意が必要です。

マダニ予防


マダニは主に草むらなどに生息し、動物に飛びついて皮膚に食いつき、数日かけて吸血します。

吸血中に、マダニ体内の病原体が動物に入り込むことで、様々な病気を引き起こします。人にも感染する病気も多いことから、人への媒介防止のためにも、定期的な予防を強くお勧めします。

【人にもうつる主なマダニ媒介性感染症】

ライム病

国内では北海道で最も多く、毎年数人の患者が報告されている感染症です。

 

国立感染症研究所サイトへ

ダニ媒介性脳炎

北海道で数例の報告がある感染症です。

世界的には年間1~1.5万例の患者(人)がいると言われており、今後の感染の広がりが注視されています。

国立感染症研究所サイトへ

 日本紅斑熱

北海道での感染者の報告はありませんが、2020年にも千葉県で感染者の発生のニュースが流れました。

 

国立感染症研究所サイトへ

重症熱性血小板減少症候群

(SFTS)

西日本を中心に感染が広がっており、今最も警戒されているマダニ媒介性の感染症です。

北海道ではまだ感染者は出ていませんが、北海道のマダニからSFTSウイルスの遺伝子が検出されています。

人から人、動物から人へも体液を介した直接感染が報告されているので、人も動物も感染させないことが重要です。

国立感染症研究所サイトへ

ノミ予防


北海道にはいないとされているため、基本的には必要ありませんが、本州以南では野良猫や野生動物が高率で持っています。

 

ノミのいる地域では、ノミによるアレルギー性皮膚炎(人もかかります)やノミの媒介する寄生虫の感染予防のために、ノミ対策が必要です。

ポラリス動物クリニック

〒059-0032 北海道登別市新生町1-18-1 Jビル1階(つぼ八さんの看板が目印です)

Tel : 0143-50-6835

Fax : 0143-50-6837

 

* 駐車場あり(ビル横、つぼ八と共用)

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